歯と顔の人類学
埴原和郎先生の 「歯と人類学の話」と馬場悠男先生の「顔を科学する」6md\面白いです。形態人類学という学問は 歯をなくしては 言えなかったのですね.奥が深いです.
2008年4月7日月曜日
ドリオピテクス 類人猿
1.ドリオピテクス 類人猿
2.アウストラロピテクス 猿人
3.ホモ・ハビリス
4.ホモ・エレクトス 原人
5.ネアンデルタール人
6.ホモ・サピエンス 現代人
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