歯と顔の人類学
埴原和郎先生の 「歯と人類学の話」と馬場悠男先生の「顔を科学する」6md\面白いです。形態人類学という学問は 歯をなくしては 言えなかったのですね.奥が深いです.
2008年4月7日月曜日
國松 豊(2002)ヒト科の出現 -中新世におけるヒト上科の展開-. 地学雑誌 116(6):
798-815.
國松 豊(2002)東部ユーラシア新第三紀の化石類人猿. 霊長類研究 18(2): 97-129.
國松 豊(2003)テナガザルの進化はどこまでわかっているか? 霊長類研究 19(1):
65-85.
類人猿化石を産出する主な地域
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